【体験談】婚活パーティーに10回以上行って分かった、40代男性の現実

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婚活パーティー、実際どうなのか

婚活を始めようとしたとき、最初の選択肢に挙がりやすいのが婚活パーティーです。1回数千円で、その日のうちに複数の女性と話せる。アプリより手軽で、相談所より安い。

僕はここから婚活を始めて、12回参加しました。

先に総括すると、こうです。

**婚活パーティーは「婚活の練習場」としては優秀。ただし40代男性が「結婚相手を見つける場」としては効率が悪い。**

以下、良かったことも痛かったことも、全部書きます。

婚活パーティーの基本(初めての人向け)

一般的な流れは、受付でプロフィールカードを記入し、1対1のトークタイム(1人あたり3〜8分程度で全員と話す)、中間印象チェック、フリータイム、カップリング投票、結果発表という順です。

拘束時間は1.5〜2時間ほど。「40代限定」「大人の婚活」など年齢帯で区切られた回もあり、40代男性はこの限定回を選ぶのが大前提です。

12回参加して分かった現実

現実1:3〜8分では「減点されないこと」しかできない

トークタイムは短い。自分の魅力を伝えるには足りず、実際にできるのは「感じの悪い人ではない」と示すことまでです。

つまり勝負は中身より先に、見た目と第一声で決まります。清潔感のある服装、明るい挨拶、笑顔。ここで並べなければ、フリータイムで誰も前に来ません。

【エピソード差し替え:初参加時の失敗(服装・緊張・沈黙など)を1つ】

現実2:カップリングしても「連絡先を知っている他人」止まりになりがち

僕の実績を正直に書くと、12回の参加でカップリングは3回。そこからデートにつながったのは1回でした。

カップリングはゴールではなくスタートですらなく、「連絡先交換の許可」くらいの意味です。その後の誘い方・進め方は完全に自力。ここで恋愛経験の少なさがモロに出ます。誰も助けてくれません。

現実3:参加者の「本気度」はバラバラ

パーティーは入場のハードルが低いぶん、真剣度もバラバラです。結婚を急いでいない人、とりあえず来てみた人、恋人が欲しいだけの人。

悪いことではありませんが、「1年以内に結婚したい」側からすると、この温度差はかなりの消耗ポイントでした。

現実4:それでも、得たものは大きかった

ここまで厳しめに書きましたが、僕はパーティーに行ったことを後悔していません。場慣れできたこと、自分の課題(服装・話題選び・聞く姿勢)が具体的になったこと、そして何より「行動できる自分」になれたこと。動き出す前の1年より、動いた3ヶ月のほうが確実に前進しました。

婚活パーティーが向いている人・向いていない人

向いている人は、婚活を始めたばかりでまず場慣れしたい人、会話の練習の機会が欲しい人、費用を抑えて婚活の空気を知りたい人。

向いていない人は、期限を決めて結婚したい人、カップリング後に自力で関係を進めるのがつらい人(かつての僕です)、短時間のトークで自分を出すのが極端に苦手な人です。

僕が結婚相談所に移った理由

12回を超えたあたりで、気づいてしまいました。

**このやり方は、当たるまでガチャを回し続けるのに似ている。**

パーティーの弱点は「本気度のバラつき」と「その後が全部自力」の2つ。この2つを両方解決する場所を探したら、結婚相談所しかありませんでした。独身証明書の提出で本気度は担保され、進め方はカウンセラーがついてくれる。

費用は上がりますが、パーティー12回分の参加費と移動時間を考えると、最初から相談所でもよかった、が正直な感想です。

→ 関連記事:結婚相談所とは?40代男性が入会して分かった仕組みと実態(内部リンク設置)

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パーティーは無駄ではなかった。でも、あなたが「練習」ではなく「結婚」を探しているなら、最初から本気度の揃った場所を選ぶことをおすすめします。

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